「ままごとっていつから始めるの?」
という質問がよく寄せられるので、詳しくお答えします!
年齢についてはあくまでも目安になりますが、遊びの際の参考になればと思います。


大人の行動に興味が出てくる月齢になります。身近にあるもので 携帯電話を耳に当てるような仕草をしたり、お砂場でお団子を作って おにぎりやお団子を食べる真似をします。
この頃から、ままごと遊びに 少しずつ関係のある動作を身に着けていきます。


この時期になると「お母さん」「お父さん」「お菓子屋さん」「お医者さん」など、 自分をある人物に見立てて遊ぶことができるようになります。
手先の発達も進みおままごとでは、野菜を洗ったり、切ったり、炒めたり 色々なことができるようになるので世界がどんどん広がっていきます。


2〜3歳で培った「なりきり遊び」が拍車を掛けていきます。自分が経験した体験を再現できて、数人で喜びを分かち合いながら遊べるようになってきます。
ただ、遊びはまだまだ主観的であり自分1人が主役のため、みんなが「おかあさん」 みんなが「お医者さん」といった感じになります。


この時期には、相手との関係性の中で子供たちが役割分担をしていきます。 今までに体験して無いことも、友達とアイディアを出し合って創造しながら ままごとを進めていきます。
例)アイスクリーム屋さん、クレープ屋さん、たこ焼き屋さん、美容師さん、アイドルなど


役割分担ができて複数人で遊ぶ中でリアリティーを模索していきます。 これによってストーリーが生まれ役割を演じることができるようになっていきます。
お店屋さんごっこを例に挙げると レジを打つ人、オーダーを受ける人、料理を作る人、料理を運ぶ人、と分担して 協力しながらお客さんをお迎えするなど。


ここまでくるとオママゴトも立派な「遊び=学び」に変わって行きます。
これこそが社会性を身につけ創造性を養うままごと遊びの醍醐味といえるでしょう。
大人はこのプロセスの中でモデル(見本)となって、子供たちに主体性を持たせつつ、
環境を整えサポートして行く必要があると考えています。





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